WCAG 2.5.8: ターゲットサイズが十分か(または同等の回避手段があるか)確認する
クリック、タップ、ドラッグなどの操作対象が少なくとも24×24 CSS px相当の大きさ、または隣接対象との十分な間隔を持っているか確認します。
意図的な失敗例: ターゲットサイズ不足
隣接する小さいリンクが誤操作を誘発します。
確認観点
- リンク、ボタン、フォーム部品、アイコンボタン、カードリンク、メニュー項目など操作対象のサイズを確認する
- 24×24 CSS px未満の操作対象は、隣接要素との間隔を確認する
- 小さいアイコンやテキストリンクは、実際のクリック可能領域が見た目より広く確保されているか確認する
- 例外や同等の大きな代替ターゲットに該当するか確認する
人の判断が必要な例
- タッチ端末で誤タップしやすい間隔になっていないか確認する
- アイコンだけの削除、閉じる、次へ、戻るなど重要操作が小さすぎないか確認する
- CSSのpadding、line-height、疑似要素などで広げた領域が実際にクリック可能か確認する
補助ツール候補
- target-size
生成メモ
- デバイス・環境検証が必要