WCAG 1.3.4: 縦横どちらの向きでも利用できるか確認する
コンテンツや操作を、縦向き・横向きのどちらか一方に固定せず、利用者が選んだ向きで利用できるようにします。機能上どうしても必要な場合だけ例外として扱います。
意図的な失敗例: 画面方向を固定している
縦向き利用者に横向きへの変更を強制しています。
このサービスは横向き画面でのみ利用できます。端末を回転してください。
確認観点
- スマートフォンやタブレットで、縦向き・横向きの両方でページを確認する
- CSSやJavaScriptで縦向き・横向きのどちらかに固定していないか確認する
- 「画面を回転してください」などのメッセージで操作を妨げていないか確認する
- ピアノ鍵盤、スキャン、ゲーム、プレゼンテーションなど、特定の向きでないと機能が成立しない例外かどうかを確認する
人の判断が必要な例
- 縦向き・横向きの切り替え後も、必要な情報をスクロール等で確認できるか確認する
- フォーム、メニュー、モーダル、固定ヘッダー、動画プレイヤーの操作が向きの変更後もできるか確認する
- デザイン上の都合だけで向きを固定していないか確認する
補助ツール候補
- responsive-width
- reflow-320
生成メモ
- デバイス・環境検証が必要