WCAG 2.2.3: タイミング非依存
制限時間がなくても同じ内容や機能を利用できるようにし、読む・入力する・判断する速度を利用者に合わせられるようにします。
意図的な失敗例: タイムアウトがある
AAA観点ではタイムアウトなしが望ましい作業に期限を設けています。
この入力画面は5分で期限切れになります。
確認観点
- ログイン、フォーム、テスト、予約、決済など時間制限がある機能を洗い出す
- 制限時間をなくせるか、時間に依存しない代替手段を提供できるか検討する
- 時間制限が必要な場合は、1.4や2.2.1など他の基準で必要な緩和策を確認する
- セッション管理やセキュリティ要件で時間制限が必要な理由を明確にする
人の判断が必要な例
- 利用者が読む、入力する、確認する時間を十分に取れるか確認する
- 時間切れで入力内容や作業結果が失われないか確認する
- リアルタイムイベントなど例外的に時間が本質となるコンテンツか確認する
補助ツール候補
- timeouts
生成メモ
manual-judgment-catalog.ja.json の内容から生成しています。