WCAG 1.2.2: 収録済み映像に字幕があるか確認する
収録済みの音声を含む映像には、音声と同期した字幕を提供します。発話だけでなく、内容理解に必要な効果音・BGM・話者識別も文字で表現します。
意図的な失敗例: 収録済み動画に字幕がない
音声を聞けない利用者が会話内容を取得できません。
説明動画です。
確認観点
- ページ内のvideo要素と外部動画プレイヤーを確認する
- HTMLのvideo要素ではtrack要素で字幕データ(VTTファイルなど)を提供する
- YouTubeなどの外部プレイヤーでは、操作パネルから字幕をオン・オフできるか確認する
- SNS動画や動画内に焼き付けた文字だけに頼る場合は、投稿本文やページ本文にも必要な内容を補足する
人の判断が必要な例
- 字幕が音声と同期しており、発話のタイミングに合って表示されるか確認する
- 重要な効果音、BGMの雰囲気、無音で意味がある場面などが必要に応じて文字化されているか確認する
- オープンキャプションとクローズドキャプションのどちらが適切か、配信先や利用者に合わせて確認する
補助ツール候補
- video-captions
生成メモ
manual-judgment-catalog.ja.json の内容から生成しています。