YAMAHA 「SEQTRAK」がうちにきた

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こんばんは!

突然ですが、上の写真で息子が持っているものは何だと思いますか?

ミスドじゃないですよ。



そう、楽器なのです!

昨日2024年1月26日に発売したばかりの
SEQTRAK」です。

『(以下YAMAHAサイトより)SEQTRAKは、いつでもどこでもサウンドアイデアのスケッチから音楽制作を可能とし、音楽で世界とつながる楽しみをもたらしてくれる、モバイル・オールインワンギアです。』


「つまり、なに??」

電子楽器に疎い私には、これでなにができるのかよくわかりませんでしたが
息子がぜひほしい!というので購入しました。
息子は歌を作ったり、GarageBandの操作をあらかたマスターしている様子から、次のステップに進むのにいいのかなと思った次第です。


開封の儀。

しっかりテープで止めてあります。きれいに開けましょう。


本人曰く「大人開け」のもち方でがんばります。



開きました!
どっひゃ〜!(カーズのメーターの声で)

軽い!レトロなカラーでかわいいです。


付属品はこんな感じです。


使い方は、
島村楽器 Digilandチャンネル
さんがわかりやすくレビューしています。
(ちなみにうちも島村楽器に予約して購入しました)

ドラムや、シンセサイザー、エフェクターまで一台でこなす電子楽器のことをグルーブボックスというみたいです。
SEQTRAKは感覚的に使えるようすで、説明書を少しみてさっそく使ってみていました。


ちょっとさわっただけでも、リズムがさまになるのですごいです!

このあとももう夢中で、どんどん使ってみていましたよ。


iPadにアプリをインストールしました。パソコンなどでもOKです。
アプリでは、より細かい設定ができるようです。
かなり高性能なビジュアライザーもあるようなので、どう使っていってくれるのか楽しみです。


おもちゃと考えるとお高めにはなりますが、楽譜が読めなくても感覚的にビートを奏でることができますので、音楽が好きなお子さまにはとても楽しめる楽器なのではないかと思いました。

新作の曲ができましたら、またご紹介いたします!


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この記事を書いた人

kanac

デザイナー

あしかクッキー担当です。
映画が好きです。最近はフォートナイトをがんばっています。

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