A11yWorkFlow / アクセシビリティ支援ツール

アクセシビリティの調査・試験・改善を、いつものCMSで。

課題を見つける。確認を残す。報告までつなぐ。

A11yWorkFlowは、ウェブアクセシビリティの実務を支えるa-blog cmsプラグイン。提案書の作成、試験結果の記録、報告書づくり、修正後の再確認までをひとつにつなぎます。

プラグインは無料。a-blog cmsで運用しているサイト向けです。

このツールで、ここまでまとめる。
  • 調査で作る提案書

    現状と今回の作業範囲を共有。

  • 試験で作る試験報告書

    対象ページ・結果・判断の理由を報告。

  • 改善で使う改善レポート

    結果の傾向と改善方法を確認。

サイトをつくる人、育てる人へ。

何から始めるか。どう確かめるか。
その結果を、どう改善につなげるか。

相談内容の整理から、ページごとの確認、関係者への報告まで。アクセシビリティの作業を、3つの工程で進められます。

  1. 01 / 調査

    どこから取り組むかを整理。

    サイトの目的や相談内容、下見、自動チェックの結果をまとめます。今回行うこと・目標・成果物を提案書にして、作業の範囲を共有できます。

    つくるもの:提案書

  2. 02 / 試験

    確かめたことを、報告できる形に。

    対象ページと目標を決め、達成基準ごとに人が確認。結果と判断の理由を記録し、試験報告書にまとめます。未確認の項目も区別して残せます。

    つくるもの:試験の記録・試験報告書

  3. 03 / 改善

    直した後まで、記録をつなぐ。

    改善レポートで結果の傾向と改善方法を確認。対応内容を記録し、修正したページや項目を選んで再確認できます。元の作業は履歴に残します。

    使うもの:改善レポート・対応一覧

見つける・確かめる・記録する

自動チェックと、人の確認を。
ひとつの作業につなげる。

WQKの指摘を調査の手がかりに、検査員で実際のページを確認。検査記録簿に判断と理由を残し、報告と改善へつなげます。

  • 自動チェックの結果を調査に使う

    WQK

    ページごとの指摘や件数を確認し、詳しく調べる点を整理します。

    CMS版では結果ファイルを読み込みます。Web版では選んだURLを1ページずつ直接実行できます。

    WQKを見る
  • ページを見ながら確かめる

    検査員

    自動チェックの指摘、該当箇所のハイライト、目視やキーボードでの確認を支援します。

    確認結果やメモをJSONで保存し、検査記録簿へ引き継げます。

    Chrome拡張を見る
  • 結果と判断の理由を残す

    検査記録簿

    共通部分とページごとの結果を記録し、試験結果を集計。報告書や改善レポートのもとになる記録をまとめます。

    検査員から取り込む候補も、内容を確認して反映します。

    使い方を見る

自動チェックは確認の手がかりです。指摘がないことだけで「適合」とせず、人による確認と判断を記録します。

確認したことを、次の作業へ。

記録があるから、
続きから進められる。

作業はCMSに保存。過去の記録を参照しながら、サイトの変化に合わせて点検できます。作成した文書はダウンロードして、関係者への共有に使えます。

使い始める前に

CMS版とWeb版、どちらを使えばいい?

サイトと同じCMSに記録を残すならCMS版。ブラウザーと作業JSONで進めるならWeb版を使えます。どちらも無料です。CMS本体やサーバーの費用は別途必要です。

自動チェックだけで試験は完了する?

自動チェックは手がかりです。最終的な判断には人による確認が必要で、このツールの利用だけで適合が保証されるものではありません。

AIを使わなくても進められる?

調査・試験・改善はAIを使わずに進められます。AIの提案を使う場合も、参考意見として確認します。AIの回答が試験の判定や元の入力を自動で書き換えることはありません。

過去の記録を残すには?

専用の非公開子ブログを保存先に設定します。報告書や作業JSONもダウンロードして保管できます。