ライセンスの適用手順
このページでは、受け取ったライセンスキーを a-blog cms に適用する手順を説明します。
ライセンス認証は、拡張アプリ ライセンス認証(A11ySuite)で行います。アクセシビリティ検査記録簿(A11yFlow)とアクセシビリティ検査員(A11yInspector)は、この共通ライセンスを確認して動作します。
事前に準備するもの
- 発行元から受け取ったライセンスキー
- 認証するサイトの管理画面ログイン情報
- PHP が
A11ySuite/var/に書き込める状態
A11ySuite/var/ は、認証結果とインストールIDを保存する場所です。ライセンスキーそのものは保存しません。
適用手順
- a-blog cms の管理画面にログインします。
- 拡張アプリで ライセンス認証 を有効化します。
- 管理画面の ライセンス認証 を開きます。
- 「ライセンスキー」に発行元から受け取ったキーを入力します。
- 認証する を押します。
- 状態が「有効」になっていることを確認します。
- 対象ドメイン、有効期限、最終確認日時を確認します。
URLで直接開く場合の例:
https://example.com/bid/1/admin/app_mszm_a11ysuite_license/
bid/1 の部分はサイトによって変わります。管理画面メニューから開ける場合は、メニューから開いてください。
認証できたか確認する
認証に成功すると、状態に「有効」と表示されます。
確認する項目:
| 項目 | 確認内容 |
|---|---|
| 状態 | 「有効」になっている |
| 対象ドメイン | 現在のサイトのドメインと一致している |
| 有効期限 | 契約した期限と一致している |
| 最終エラー | 空、または問題のない状態になっている |
認証後は、アクセシビリティ検査記録簿とアクセシビリティ検査員を有効化して利用できます。
再認証する場合
次の場合は、ライセンスキーを入力して 再認証する を押してください。
- ドメインを変更した
- 発行元からライセンス情報を更新したと連絡があった
- 有効期限を更新した
- 認証エラーが出て、発行元から再認証を案内された
通常利用中に毎月再入力する必要はありません。
認証を解除する場合
サイト側の認証状態だけを解除したい場合は 認証を解除する を押します。
解除すると、ライセンス認証(A11ySuite)が保存している認証結果が削除されます。ライセンスサーバー上の発行情報は削除されません。再び使う場合は、ライセンスキーを入力して認証してください。
エラーが出た場合
ライセンスキーが登録されていません
入力したキーが間違っているか、発行元でまだ登録されていない可能性があります。キーをコピーし直して再度試してください。解決しない場合は発行元へ連絡してください。
ライセンスの対象ドメインが一致しません
購入時に登録したドメインと、現在のサイトドメインが違います。
確認すること:
wwwあり / なしが違っていないか- テストドメインで認証していないか
- サブドメインで運用していないか
- 本番公開後にドメインが変わっていないか
ドメインを変更する場合は発行元へ連絡してください。
ライセンスで利用できるドメイン数の上限に達しています
複数サイト可ライセンスの登録上限に達しています。使っていないドメインの削除、または上限変更が必要です。発行元へ連絡してください。
ライセンス情報を保存できません
A11ySuite/var/ に書き込み権限がありません。
目安:
A11ySuite/var/ 755 または 775
A11ySuite/var/.htaccess 644
A11ySuite/var/license.json 644
A11ySuite/var/install-id 644
プラグイン全体を 777 にする必要はありません。書き込み対象は A11ySuite/var/ のみです。
アクセシビリティ検査記録簿 / アクセシビリティ検査員が開けない場合
ライセンスが未認証、期限切れ、停止、または対象機能が含まれていない場合、アクセシビリティ検査記録簿 / アクセシビリティ検査員の管理画面にはライセンスが必要である旨が表示されます。
対応手順:
- ライセンス認証 を開きます。
- 状態を確認します。
- 必要に応じてライセンスキーを入力し、認証する または 再認証する を押します。
- もう一度 アクセシビリティ検査記録簿 / アクセシビリティ検査員を開きます。
ライセンス認証後に有効化する拡張アプリ
| 拡張アプリ | 用途 |
|---|---|
| アクセシビリティ検査記録簿 | 試験記録、対象ページ選定、結果Markdown作成 |
| アクセシビリティ検査員 | 公開ページ上での検査、ハイライト、補助ツール |
アクセシビリティ検査員は、拡張アプリを有効化すると var/mszm-a11yinspector.enabled が作成され、ログイン中の公開ページに検査パネルを表示できるようになります。