作業担当者向けメモ

試験計画の内容をもとに、実際の確認作業へ移る担当者向けの引き継ぎメモです。

HTMLプレビュー

作業担当者向けメモ

このメモは、A11yFlow などで確認作業を始めるための作業前提です。
計画書で決めた範囲をもとに、どのページで何を見るか、どの結果をどのように記録するかを整理しています。

A11yFlowへ入力する内容

  • 対象サイト: デモオートサービス
  • 対象URL: https://masizime.com/accessibility-workflow/demo-auto/
  • 確認目的: 公開前確認
  • 規格・基準: WCAG 2.2
  • 目標レベル: AA

確認範囲

サイト全体を前提に計画する

対象外の範囲

  • PDF: 対象外

サイトの特徴と確認時の扱い

  • 該当する特徴: フォーム、PDF、SNS埋め込み
  • フォーム確認対象: 確認、入力、完了、エラー表示
  • PDFの扱い: 対象外

確認ページの選定

確認目的・対象範囲・サイト構成をもとに、確認担当が確認ページを選定します。

同じ目的・同じ範囲内であれば、作業時に確認ページを差し替える場合があります。

確認対象ページ一覧

ページURL見るところ
お問い合わせフォームラベル、必須表示、エラー表示、確認・完了画面、入力から完了までの導線、エラー時の案内
トップサイトの起点、主要ナビゲーション、メインビジュアル、主要導線、必ず確認する情報

確認ポイント一覧

箇所確認すること関連する観点
ページ共通見出し構造、リンク目的、キーボード操作時の移動順序を確認する1.3.1 / 2.1.1 / 2.4.4
フォーム・手続きラベル、必須表示、未入力時のエラー表示、確認画面、完了後の案内を確認する3.3.1 / 3.3.2 / 3.3.4
PDFリンクPDF本文の扱いは「対象外」。リンク文と周辺説明、対象外理由の記録を確認する対象範囲の合意 / 2.4.4
外部サービス・埋め込み扱いは「要確認」。管理外範囲、代替情報、対象外理由を確認する対象外理由 / 1.1.1

確認方法

  • 自動チェック
  • キーボード操作確認
  • 目視確認
  • スクリーンリーダー簡易確認
  • 確認結果の記録
  • 試験結果報告書の作成

自動チェック結果の扱い

アクセシビリティ検査員(Chrome拡張)などの自動チェック結果は、検査記録簿 Lightに記録するための補助として使います。
検出結果をそのまま結論にせず、該当箇所を人が確認してから判断してください。

  • 検出内容が実際の不適合か、対象外か、問題なし扱いかを確認する
  • 自動チェックで検出できない項目は、目視確認、キーボード操作確認、必要に応じた支援技術で確認する
  • 対象外にした箇所は、対象外理由を記録する
  • 判断に迷う箇所は、無理に合否を決めず「要確認」として残す

記録時の注意

  • 問題なし、不適合、要確認、対象外を分けて記録する
  • 不適合や要確認には、ページ、箇所、確認内容、判断理由を残す
  • 代表ページを差し替えた場合は、差し替えた理由を記録する
  • PDFや外部サービスなど、計画書で対象外にした範囲を検査結果と混ぜない
  • フォームは入力、エラー表示、確認、完了のどこまで見たかを記録する

作業前に確認すること

  • 確認用URLにアクセスできるか
  • フォーム送信や予約・申込みのテスト可否、送信先、テストデータの扱いを確認する
  • PDF本文を対象に含めるか、リンク説明だけを見るかを計画書と照合する
  • 外部サービスや埋め込みの対象外理由が計画書と一致しているか確認する
  • 検査記録簿 Lightに、確認ページ、判断、対象外理由を記録できる状態になっているか

Markdown原文

# 作業担当者向けメモ

このメモは、A11yFlow などで確認作業を始めるための作業前提です。
計画書で決めた範囲をもとに、どのページで何を見るか、どの結果をどのように記録するかを整理しています。

## A11yFlowへ入力する内容

- 対象サイト: デモオートサービス
- 対象URL: https://masizime.com/accessibility-workflow/demo-auto/
- 確認目的: 公開前確認
- 規格・基準: WCAG 2.2
- 目標レベル: AA

## 確認範囲

サイト全体を前提に計画する

## 対象外の範囲

- PDF: 対象外

## サイトの特徴と確認時の扱い

- 該当する特徴: フォーム、PDF、SNS埋め込み
- フォーム確認対象: 確認、入力、完了、エラー表示
- PDFの扱い: 対象外

## 確認ページの選定

確認目的・対象範囲・サイト構成をもとに、確認担当が確認ページを選定します。

同じ目的・同じ範囲内であれば、作業時に確認ページを差し替える場合があります。

## 確認対象ページ一覧

| ページ | URL | 見るところ |
|---|---|---|
| お問い合わせ | — | フォームラベル、必須表示、エラー表示、確認・完了画面、入力から完了までの導線、エラー時の案内 |
| トップ | — | サイトの起点、主要ナビゲーション、メインビジュアル、主要導線、必ず確認する情報 |

## 確認ポイント一覧

| 箇所 | 確認すること | 関連する観点 |
|---|---|---|
| ページ共通 | 見出し構造、リンク目的、キーボード操作時の移動順序を確認する | 1.3.1 / 2.1.1 / 2.4.4 |
| フォーム・手続き | ラベル、必須表示、未入力時のエラー表示、確認画面、完了後の案内を確認する | 3.3.1 / 3.3.2 / 3.3.4 |
| PDFリンク | PDF本文の扱いは「対象外」。リンク文と周辺説明、対象外理由の記録を確認する | 対象範囲の合意 / 2.4.4 |
| 外部サービス・埋め込み | 扱いは「要確認」。管理外範囲、代替情報、対象外理由を確認する | 対象外理由 / 1.1.1 |

## 確認方法

- 自動チェック
- キーボード操作確認
- 目視確認
- スクリーンリーダー簡易確認
- 確認結果の記録
- 試験結果報告書の作成

## 自動チェック結果の扱い

アクセシビリティ検査員(Chrome拡張)などの自動チェック結果は、検査記録簿 Lightに記録するための補助として使います。
検出結果をそのまま結論にせず、該当箇所を人が確認してから判断してください。

- 検出内容が実際の不適合か、対象外か、問題なし扱いかを確認する
- 自動チェックで検出できない項目は、目視確認、キーボード操作確認、必要に応じた支援技術で確認する
- 対象外にした箇所は、対象外理由を記録する
- 判断に迷う箇所は、無理に合否を決めず「要確認」として残す

## 記録時の注意

- 問題なし、不適合、要確認、対象外を分けて記録する
- 不適合や要確認には、ページ、箇所、確認内容、判断理由を残す
- 代表ページを差し替えた場合は、差し替えた理由を記録する
- PDFや外部サービスなど、計画書で対象外にした範囲を検査結果と混ぜない
- フォームは入力、エラー表示、確認、完了のどこまで見たかを記録する

## 作業前に確認すること

- 確認用URLにアクセスできるか
- フォーム送信や予約・申込みのテスト可否、送信先、テストデータの扱いを確認する
- PDF本文を対象に含めるか、リンク説明だけを見るかを計画書と照合する
- 外部サービスや埋め込みの対象外理由が計画書と一致しているか確認する
- 検査記録簿 Lightに、確認ページ、判断、対象外理由を記録できる状態になっているか